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2014年8月7日木曜日

2014/08/07 196日目 ウユニ塩湖ツアー

7時に起きて、シャワーを浴びて、朝ごはんを食べにいって、10:30にツアー会社の前に集合です。
昨日出会った夫婦のシュンさんにミナさん。
日本人三人組の中年女性方。
韓国人二人の7人が今回のツアーメンバーです。
意外と乾季でも日本人多いんですね。

車にのって、ウユニ塩湖を目指します。
トヨタのランドクルーザー、後方四人席には夫婦と僕と韓国人のテディが一緒になります。
塩湖まで時間あるので喋ってます。
というか、けっこう移動時間長いので、だいたい喋ってました。

最初に列車の墓場?に到着。
なんなのかよく分からないけど、旅行者たくさんです。
ここでは10分って言われます。
まぁこれといってやることはなかったので、問題なかったです。
ただ、列車が打ち捨てられてるだけでした。







それから車に乗って、お土産物屋さんへ。
ここでは7分。
どうせ高いと思うのでちゃんと見てません。
お土産はラパスで買います。






それから塩の採掘現場?へ。
塩が山になってます。
ここで記念撮影。
7分って言われます。
でも、ドライバーがカメラマンになっていろいろ写真撮ります。
なかなか要求が高かったです。





次は塩の目?って言われてるところ。
塩湖から水が湧き出してます。
ボコボコ言ってて不思議な感じ。
ドライバーもそんなに英語できないから、あんまり良くは分かりませんでした。




それから塩の大平原の真ん中へ。
記念撮影タイム!ってことで、ここではけっこ時間かけました。
ドライバーがノリノリでトリック写真とか撮ってくれます。
なんかウユニ行った人、ことごとくトリック写真撮ってるイメージあったけど、ドライバーがやらせるんですね。笑
みんなのカメラでそれぞれ違うポーズさせられるから、どうなるかはお楽しみ。
あとでシェアしたいなって感じでしたが、結局シェアはしませんでした。
メールで送ればいけるけど、どうしようか。







しばらく写真撮って、次のスポット、インカワシ島。
ここでひとまずお昼ごはんです。
サラダとご飯とカツでした。
そこそこでした。



それからインカワシ島で一時間観光タイム。
登るなら30かかるのですが、たぶんなにもないので登らず。
周りから眺めてるだけでした。
塩湖の真ん中にこんなサボテンだらけの島があるっていうのは不思議な感じ。
独特の雰囲気があります。











それから塩のホテルへ。
途中、塩湖の塩が割れてる場所に寄ります。
ここで塩湖の下は水やねんでって説明されます。
ミネラル含んで塩が色づいてて綺麗でした。

塩のホテルは、うーん…って感じ。
ちゃんと予約したら泊まれるんかな。
地球の歩き方には20ドルって書いてたけど。
あんまり塩でできてる感じありませんでした。
滞在時間もそんなになく。






そこで長靴に履き替えて、ついに鏡張りの場所へ。
全然、鏡張り見れるなんて思ってませんでした。
多少水量足りてなくて、写りが悪いところもあったけど、充分すぎます。
めっちゃ綺麗。
残念ながら夕陽はちょっと曇ってたけど、雰囲気のある写真撮れました。
ドライバーがやっぱりカメラマンになって、いろんな写真撮ってくれました。




















本当に綺麗でした。
期待してなかったから余計かも。
いろんな人が、ウユニはまた行きたいって言ってたけど、それがよくわかります。
何度でも見たいです。
空の雰囲気で全然変わるやろうし。
でもやっぱり雨季に行きたいです。

本当に満足できたツアーでした。
2700円はコスパ高すぎです。

町に帰って、僕は明日の朝日ツアーどうするか考えます。
他に三人集まってて、四人で割ることになります。
ちょっと高いなぁって思ってたけど、せっかくなので参加することに。
それからテディとシュンさん夫婦と晩御飯食べに行くことに。
ボリビア安定のチキンです。笑

久しぶりにビールものみました。
9時ぐらいに解散。
明日は4時スタートなので、早めに寝ます。
でも、ビール飲んで気管が狭くなってるのか、多少息苦しかったです。
やっぱりアルコールは控えたほうがいいかも。

2014年8月6日水曜日

2014/08/06 195日目 ウユニへ

6時半に目が覚めます。
早く寝てるのもあるけど、最近朝目が覚めるのは、弓場での生活の影響が残ってるのかも。
朝シャワー浴びて、パッキング、朝ごはん食べて、チェックアウトです。

昨日目星つけてたバス停にいくと、またマーチングに遭遇。
今日のマーチングは大人がやってて、偉いっぽい人らを引き連れてました。
それを見てたらすぐにバスが来ました。
それに乗り込み、Ex.terminalへ。
なんか一旦終点まで行っちゃったけど、バスの運転手も気の良さそうな人で、乗っとけ乗っとけ。って。
改めて出発して、10時前にバスターミナル到着。
10時にウユニ行きのバスが出るって聞いてたのでちょうどいい時間です。
けっこうバス待ちの人には旅行者も多かったです。
香港から来た人と、寒いっすね。って喋ってたら、ウユニはマイナス15度らしいで。って。
それはキツイなぁ…
ポトシでさえ寒くて、どこにも逃げ場なくて困ってたのに、もっと寒いって…
寒さなんとかしてほしいです。
しかしよく考えれば、こんだけ寒くて高地やのに、雪がないって不思議です。
めっちゃ乾燥してます。
ボリビアは海に面してないからどうのこうのってヘラルドと話したこと思い出しました。
確かにこんだけ高地で乾燥してたら、水もめっちゃ重要になりますね。
泊まったホテルでは水に関しては特に不満はありませんでした。
まぁ、冷たすぎるってのはあったけど。
いや、でももしかしたら乾季やからかな?
あんまり分かりません。

バスは進みます。


アルパカ?リャマ?かわいすぎです。



結局眠くなって眠りました。

2時前にウユニ到着。
町並みはびっくりするくらい想像通り。



まずは日本人がよく泊まるっていうホテルアベニーダへ。
シングルで40は安いですかね。
とりあえず洗濯してたら日本人が。
話聞いてたら、明日の1日ツアーに参加するって。
彼女は夫婦で来てるらしい。
ツアー会社も、もともと日本人御用達って言われてるホダカツアーやし、誰かいるほうが楽しいと思うので、ジョインさせてもらうことに。

洗濯終わって、お腹もすいたので屋台で屋台飯食べて、ツアー会社で明日の1日ツアー申し込み。
180ってことで2700円くらい。
安いですよね。たぶん。
ついでに明後日のサンライズツアーについて聞いてたら、とりあえず店の前に名前書いて募集かけるから書くだけ書いたほうがいいって言われます。
人数集まらなければキャンセルもいいよってことなんで、とりあえず申し込み。
車一台700で、最大7人で費用を分けます。
とりあえず申し込んでおきました。

そして宿に帰ってのんびりです。
部屋でWi-Fi繋がるのは嬉しいです。
夜に一旦ご飯食べに外に出て、帰って早めに寝ました。
そういえば、昨日は独立記念日?かなんかやったらしいです。
だからポトシでマーチングしてたんかも。
ここでもちょっと騒いでるっぽいかんじです。

2014年8月5日火曜日

2014/08/05 194日目 ポトシを歩く

目が覚めると、体が軽い。
いや、軽くはないけど、重くない。
昨日、一昨日のしんどさはやっぱり高山病やったみたい。
高地順応してきたみたいです。
そんなわけで、今日は町に繰り出します。
まずは宿で朝食。

全然なにしたとかの記憶がありません。
たぶん、ぶらぶらしてただけ。
途中、マーチングに出くわしたのはちょっとテンションあがりました。













2014年8月4日月曜日

2014/08/04 193日目 高山病

昨日は10時くらいに眠りにつきました。
胸が苦しすぎて、2時に目が覚めました。
肺が痛い。
寝られない。
しかも寒くて布団からも出たくない。
布団っていうか、毛布4枚重ねてるだけやから重くて寝返りも大変。
それよりなにより肺が痛い。
肺に水たまってるみたい。
いや、むしろ気胸みたい。
これはやばい・・・って苦しみます。
こんな逆境はないです。
なにより寒いのがキツイ。
パソコンするなりほかのことして気を紛らわせれない。
メンタル折れそうでした。
もし気胸やったらどうするねん・・・
ボリビアで手術?こんな貧しい国で?そもそも高地で症状でたまま降りていいんかな?
なんせネガティブになりました。
それでも2時とかどうしようもないし、痛みを堪えながら眠りにつきました。

目が覚めたのは7時過ぎ。
ちゃんと目が覚めれば我慢できなくもない痛み。
しかし、高山病かどうか微妙なところ。
ある程度の症状は高山病やし。
何日か慣れるのに必要らしい。
昨日の夜の胸の痛みはきつかったけど、ひとまず様子見でもう一泊します。
それでもやっぱり動き回るのは避けたい。
体に負担はかけたくない。
そんなわけで、今日はほとんど一日中宿でダラダラしてました。

もちろんご飯のために外に出かけたりしました。
インディヘナの人たちの衣装素敵です。

ボリビアごはんがおいしくないって言われる理由が分かった気がします。
それにしても、あんまり頭も働かないから、あんまり街歩き楽しめてない気がします。
とりあえず今は高地順応を頑張ろうってことで、宿でのんびりしました。
明日になって、症状が治まってればいいけど。

2014年8月3日日曜日

2014/08/03 192日目 ポトシへ

予定通り、スクレに6時に到着。
バスを降りると、予想通り、ポトシ行きのバス会社の人が声をかけてきます。
30って聞いてたけど、20やったので即決。
7時に出るって言ってたけど、乗客がいっぱいになったのが7時半ごろで、それから出発しました。

ボロッちいバスで、大丈夫かなぁって思ってましたが、普通に動くみたい。

なんか出発してすぐ、バックする時に後ろの乗用車にぶつけたときは焦りましたが、そんなに時間もかからず解決したみたいでした。
けっこう寝たけど、やっぱりバスに揺られると眠くなってきます。
ほとんど寝てたら、12時ごろに到着しました。

コレクティーボと呼ばれるバスに乗って、セントロへ。
なんかここのコレクティーボ、日本から輸入したバンがめっちゃ多いです。
「居酒屋~」とか、「~幼稚園」とか、車体に書かれています。
こんなところまで日本の中古車はやってきてるんですね。

セントロで目星をつけてた宿に到着。
本当はもうひとつ、安い宿があるはずなんですが、ここからけっこう歩きます。
コレクティーボ降りて、ここの宿にほんの200メートルくらい歩くだけで息が上がります。
さすがに高地です。
標高4000m超みたいです。
宿はwi-fiもホットシャワーもあったので900円くらいですが、満足です。
もう一つの宿は500円以下みたいですが。

とりあえず荷物おいて、シャワー浴びて、すっきりします。
それにしても寒い。部屋の中が寒いです。
シャワーもしっかり水量でますが、体が温まりません。
体が冷えたまま、町にくりだします。
しかし、ちょっと歩いただけで、やっぱりこれはやばいなと感じました。
明らかに酸素薄い感じです。
すぐに息切れします。頭痛というか、頭ボーっとします。

あんまり無理したら高山病悪化するって書いてたので、腹ごなしだけして帰ってダラダラしてました。

2014年8月2日土曜日

2014/08/02 191日目 サンタクルス

5時に到着、6時からバスターミナルが開くってことでしばらく待ちます。
サンタクルスはボリビア第二の都市ってことで、バスターミナルもそこそこ広かったです。

でも、ウユニへの基点となるポトシ行きのバスは夕方からだけ。
それにポトシ直通じゃなくてだいたいスクレ経由です。
6時にすぐバス会社のブースがオープンするわけじゃなくて8時くらいにならないとあんまり開きません。
それまで待機です。

ヘラルドは、サンタクルスに友達がいるらしい。
彼の旅は、基本的にはワークアウェイとかで働きながら旅する感じらしい。
しかし、今のところ、友達からもホストからも連絡が返ってこないってことで、ひとまずサンタクルスに一泊するかどうするか悩んでるところやって。
とりあえずネット屋さんが開くまで待機。

昼前に僕はスクレ行きのチケットを購入。
バスターミナルには荷物預かりがあって、預けることができますが、別に改めてサンタクルスの街を観光したい欲がわきませんでした。
旅の最初なら絶対歩いてたやろうなって思いつつ。
治安が悪いらしいってことと、体調がすぐれないってことを言い訳にしてました。
ヘラルドはメールチェックをしたいので街にくり出します。
と言うわけで、ここでお別れ。
本当に助かりました。
落ち着いた感じでいい人でした。
ありがとう。

それからはバスターミナルでダラダラダラダラ時間をつぶします。
バスはだいたい予想通り。
くたびれた感じやけど、めっちゃ安いし問題なしです。
それに乗って、スクレに向かいました。

2014年8月1日金曜日

2014/08/01 190日目 移動日、弓場振り返り

弓場でのイベント
まず到着したのがワールドカップの時期でした。
弓場の人達は、日系人ですがブラジル人なのでブラジルサポーターです。
ブラジル戦になると、コジンヤをブラジルの国旗やらブラジルカラーの風船やらで飾って応援します。
まさかのプロジェクターもあります。
けっこうお金あるんですね。笑
ブラジル戦以外は普通のテレビで見ます。
強い国の対決の時なんかは早めに仕事終わらせて、観戦したりしました。
決勝はプロジェクターで見ました。
ブラジル戦の時はみんなで予想スコアを書いて、当たればお菓子をもらえるとかいう面白いこともやってました。
まぁ、ブラジルvsドイツの歴史的大敗は誰も予想できなかったですけどね。笑
みんなでブラジル応援するのは、リオでのブラジル人と変わらず白熱してて、応援を見るのも楽しかったです。
応援中はポップコーンやらビールやらが振る舞われて、贅沢すぎました。
なんて気前がいいんでしょうか。
まだまだ生活に慣れてない時期だったので、こんな贅沢でいいんかってちょっと戸惑いました。

それから、年に一回のお祭り、フェスタジュニーニョがありました。
フェスタジュニーナ?っていう6月のお祭りがブラジルにはあるらしいのですが、6月は弓場は忙しかったらしく、7月に持ち越したらしいです。
弓場の親戚をたくさん招いて、お酒やら料理やらケーキやらを大盤振る舞い。
親戚の友達とかもやってくるからすごい大規模なパーティでした。
だいたい200人くらい集まったかな?
会場設営から準備して、豚の丸焼きなんかも作ります。
料理関係は女性の仕事なんですが、デザートなんかも何日も前からたくさん作ってました。
女性陣はたくさん作りすぎて腰痛いって言ってました。
そうして夕方くらいから続々と人が集まってきます。
みんな手みやげにいろいろ持ってくるから、飲み物とかも大量です。
キャンプファイヤーもしました。
旅行者はゲストじゃないからすみっこで食べないとダメやけど、豚の丸焼きとかめちゃくちゃ美味しかったです。
豚肉が口の中でとろけるとかやばいです。
お酒もガンガン飲めました。
みんなでダンスしたり、素敵すぎるお祭りでした。
12時くらいにお開きで、みんなほろ酔い気分で片付けです。
電球外したり椅子片付けたり、みんなで手分けして片付けて、さっと終わらせて、余韻に浸りながら各々部屋に帰りました。
費用は全部弓場がもってるっていうのがすごいです。
旅行者の間でも、やっぱり弓場はお金あるんやなって話になってました。

それから、盆踊りがありました。
この時期は2週間に一回くらい、どこかしらであるらしい。
弓場の人も招待されるらしく、旅行者も行きたかったら参加できます。
というか、弓場の人で参加したのは代表の人だけでした。笑
これも付き合いや。的なこと言ってました。
旅行者としてはこんな珍しい経験できるのもないので嬉しいものです。
バスの料金だけで、参加費はかかりません。たぶん招待されてるから?
ただでうどんとジュースもらえました。
女性は村の人に浴衣借りて、おめかしして出かけます。
バスに乗って一時間くらい。
もう、日本の盆踊りとなんら変わりません。
うどん食べてのんびりしてると踊りが始まったので、みんなで踊りました。
僕はあんまり盆踊り経験ないから分からんかったけど、日本の音頭と同じみたいでした。
入植してから何十年もたってるのに、こういう日本の文化を忘れてないのは素晴らしいです。
四時間くらい滞在しましたが、一瞬で時間は過ぎました。

たぶん大きなイベントはこんなところ。
一ヶ月で三つも経験できたのは充分すぎると思います。
面白かったです。


そして弓場で出会った旅行者の話。
そもそもなぜか僕が居た期間はカップル率高かったです。
長期のカップルが二組いたのですが、彼らは長期なのでちょっと別扱い。
彼らを抜いても、常時3組くらいカップルがいました。
まずはナタルで出会ったカップル。
新婚旅行+ファームステイの旅。
将来オーガニック系のカフェをオープンしたくて、ファームステイでいろいろ学んでるって。
それからスペイン語話せるカップル。
いわゆる新婚旅行?
長期滞在型で、ゆっくりのんびり旅してました。
旦那さんのマサトモさんと親しくさせてもらって、将来農業するにはどうしたらいいかなんて話をたくさんしました。
家族経営の会社の社長らしくて、自営業の話をいろいろ聞けて、おもしろかったです。
とりあえず、経営の税金のやり方とか面白かった。
それからシズカさんカップル。
二人とも人あたり良くて素敵なカップルやなあって感じ。
けっこう年上やったけど、全然それを感じさせなくて、若く見えました。
将来は古民家再生的なことをできたらいいなって言ってました。
その三組はけっこう長い期間一緒やったので仲良くなれました。

それから、個人でもなかなか面白い人が集まってきてました。
とりあえず、チャリダーの人が二人。
ついに世界チャリダーとの接点を持ちました。
すごいですよねー。って話しても、全然そんなことないよ。って。
むしろ日本でチャリダーしてたなら今からやればいいやん。って言われました。
別に世界は広いけど、日本のチャリダーとやってることは同じやし、そんな大したことないよ。って。
むしろゆっくり進めるから絶対いいよ。って。
デメリットといえば、時間がかかるってことくらいかな。って。
なんかやってる人に言われると説得力が違います。
でも僕には無理ですね…
けっこうチャリダー一緒になったりするらしいです。
そんなにチャリダー居るもんなんですね。
そのコウイチさんは、別に全大陸とか明確な目標があるわけじゃなくて、ゆっくりと旅をしたいからチャリを選んでるだけらしい。
僕がチャリダーした時と逆のタイプです。
でもそれもありやなぁと思いました。
日本のチャリダー、またやってみたいです。チャンスがあれば。

僕より年下の二人も居ました。
彼らは大学出てなくて、アメリカを旅中に出会って仲良くなったって。
大学いかなかった理由は面白くなさそうやったから。
面白いことしたいから、旅してたりいろいろ行動してるって。
そもそも大学行かないって決断したのもすごいし、そこから自分なりの生き方を考えて、実際それに向かって動いてるのがすごかった。
なんとなくちょっと甘いんちゃうかなってとこもあったけど、生き方としては学べるところが多かったです。

女性の一人旅も多かったです。
彼女らは本当にしっかりしてるなって感じ。
だいたい女性の一人旅してる人のイメージ通り。
自分で考えて、自分で決断しないとやっぱり旅はできないから、そういう人。
彼氏持ちが多かったけど、彼氏はどんな人なんやろう?
その女性達は魅力的なので、引く手数多なのは分かりますが、彼女らがどんな男性を選ぶのか気になります。
なんとなく話してる内容からは、しっかりしてる人なんやろうなってことは分かりましたが。
女性一人といえば、なぜかロシア人の女性もいました。
ヒッピーな感じの女性です。
次はどこへ行くの?って聞くと、「蝶についていくわ」って不思議ちゃん発言。
なんか農業コミュニティを作りたいらしくて、いろいろまわってるらしいです。
彼女の友達で、飛行機ヒッチハイクをする友達がいるらしい。
なんか基本的には軍隊の飛行機に乗せてもらうんやって。
ちょっとレベル高すぎてびっくりです。
まぁ彼女といい、美人やからこそできることかも。
そんな彼女に出発前日に髪の毛を切ってもらいました。

あとは変な人も居ました。
明らかにズレてるなって思える人もいたけど、その人はアーティストでした。
芸術家っていうんですか。
なんか会社の偉い人やってるらしくて、礼儀とかしっかりしてるんですが、話してる内容とか流れとかがズレてて、アーティストって感じでした。
初めて?そういう人と話したかもしれません。
やっぱり才能あるから会社でも役職もらえて、才能あるからズレてるんでしょうか。
本当に変わってて面白い人でした。
「好きな色は?」って聞かれて、「うーん…ラメ」って答える感じです。笑

他にもお医者さんも居たり、本当にバックグラウンドがいろいろな人たちが集まってました。
それで人数多くて、この時期に問い合わせた人は断られたりもしたそうです。
そんなタイミングに居れてよかったです。


5時にコルンバに到着しました。
地球の歩き方には、ターミナルにある警察署で出国スタンプもらわないといけないと書いてました。
でも、明らかに新ターミナルです。
とりあえず夜が明けないとどこもあいてないやろうとしばらくダラダラ時間つぶします。
7時前になって、だいぶ明るくなりました。
近くのベンチに座ってた旅行者っぽい風貌の人が、席をたったので、僕もそのタイミングで近くの警察官?に聞いてみます。
なんか国境でもらえるらしい。
そして国境まではバスに乗れって。
指さされた先には、さっきの旅行者っぽい人が。
なんと彼は英語ができました。
と言うわけでお喋り、一緒にボリビアに行くことに。
ヘラルドって名前、かっこいいです。
ウルグアイ人32歳、人生の切り替えにと旅に出たらしい。
スペイン語が話せる道連れが居るととても心強いです。

とりあえず来たバスにのり、小さなバスターミナルみたいなところでバスを乗り換え、国境まで。
みんな並んでます。
8時にオープンするらしい。
それにしてもめっちゃ暑いです。
30度はこえてそう。
ただでさえ体調よくないからけっこうしんどいです。
そして全然列が前に進まない。
国境の係員、しっかり仕事してくれよ…
とりあえず出国スタンプもらうのに一時間くらいかかりました。
そこで目の前に並んでたベネズエラ人女性もちょっとヘラルドと話してました。
彼女らと改めてボリビア側のオフィスに並びます。
ここもめっちゃ長い行列。
ベネズエラ人の女性陣は、悪ぶれることもなく、列に割り込んでいきました。
マジか…
絶対ベネズエラ人とは付き合えないわ…
僕とヘラルドは普通に後ろから並びます。
その後ろにコロンビア人女性が。
可愛かったです。笑
さすがコロンビア。
でも美人って感じじゃなくて、小さくて可愛い感じでした。
服装とかも可愛かったから、写真撮りたかったけど、なんか勇気が出なくて諦めました。笑
ここでも一時間くらい待ちました。

待ちながらヘラルドは僕のために、サンタクルス行きの電車についていろいろ聞いてくれてます。
でも、電車は270ボリビアーノ、4000円くらいするみたい。
ブラジル感覚で言えば悪くないんやけど…
バスなら60とかでいけるらしいし。
日曜日なら70でいけるらしいんですが。
しょうがないから、バスで行くことにしました。
ヘラルドと一緒にバスターミナルへタクシーで。
タクシーの交渉もヘラルドがやってくれるからありがたい。
一人やったら倍以上とられてた気がします。
バスターミナルに着くと、もうあと5分で出発するってバスが。
なんか想定外すぎて、頭痛くてあんま考えられんくて、ヘラルドが行かないって言ったから、僕もやめときました。

他のバス会社にもいろいろ聞いて、結局、一番信用できそうな安いバスをチョイス。
まぁクオリティは期待していません。
バスの時間まで八時間。
長すぎです。
ひとまず腹ごしらえに、近くの食堂へ。
ヘラルドはベジタリアンなので肉は食べないらしい。
あんまり深くは聞かなかったですが、一緒に探した感じでは、ベジタリアンフードは浸透してなさそうやし、なかなか大変そうです。
僕はチキンと米とパスタがゴチャゴチャしてる感じのやつ食べました。
ボリビアご飯美味しくないって聞いてましたが、普通に美味しかったです。
なにより、物価の安さが嬉しいです。
ご飯も150円くらいでお腹いっぱいです。

それからなんとなくフラフラ近くの公園にいったり、インターネット屋さんに行ったり、川沿いの公園にいったり。
それにしてもやることなかった。
のんびり喋ってただけです。
頭痛かったからちょっと大変でした。
ウルグアイ、イメージが全然なかったけど、話聞いてるうちにイメージ持てるようになりました。
何十年か前までは、南米のスイスって言われるくらいお金持ちの国やったらしい。
理由を聞くと、もともと移民者のお金持ち階級の人が住んでたからやって。
だからボリビアとかパラグアイとかと比べると裕福な方らしいです。
なるほど、そんな感じなんですね。
あと、ウルグアイ、マリファナの販売を政府がコントロールしてるところがあるらしい。
なにかで、ドラッグは政府がコントロールするとどうのこうのって記事を読んだ気がしますが、実際に実践してるのを聞くと不思議な感じ。
日本ではそこまでする必要がないほど流通してないんでしょうけど、さすがにマーケットが大きいと政府がやるほうがいいんでしょうか。
税金やらの問題ではいいとしても、結局薬物依存とかに対応できるのか不思議なところ。
やっぱり世界は広いなぁって思いました。

それからバスターミナルに戻って、近くの食堂で晩御飯食べて、バスの時間です。
バスはだいたい想像どおり。
思ったよりは悪くなかったです。
寝るだけやし、足元も広かったからそんなに問題なしでした。

バスに乗り込んですぐ寝ました。