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2014年3月4日火曜日

2014/03/04 38日目 ビエンチャン散策

7時に目が覚めます。
昨日寝たの3時前やったにも関わらず。
なんかいびきうるさいなぁと思ったら、扇風機でした。

なんとなく睡眠時間が短くても平気です。
とりあえずシャワーを浴びます。
しっかりお湯が出ました。
久々に気持ちいいです。
けっこうリフレッシュできました。

それから朝ごはん。
これもしっかりしてます。
スクランブルエッグにトースト2枚にバター・トマト・バナナです。
これはおなか一杯になります。
素敵。

それからとりあえずバスターミナルに向けて歩いてみます。
と、ラオスナショナルミュージアムというものを発見。


朝も早いし、人もいないだろうと言うことで入ってみます。1ドル。

先史時代から現代まで、歴史に沿って展示は進んでいました。
しかし、先史時代から一気に20世紀に飛びました。
ラオスってどこに支配されてたんやっけ?
とりあえずクメール(カンボジア)の時代は特集されてましたが・・・

それから植民地時代も余すことなく。
フランスの植民地やったんですね。
フランス人に鞭打たれてる絵とかあるものの、説明にはフランス文化が入ってきてちょっと進化した的なことが書いてました。
それからアメリカとも戦ってたんでしょうか。
アメリカから独立を勝ち取った的な感じの展示の仕方やったように思えます。
もっと歴史を知ったうえで見れば興味深かったんでしょうね。

でも、噂には聞いていた、カンボジアにはたくさんの民族がすんでいるということ。
その展示は少しだけでしたがありました。
やっぱりそれぞれ違いがあって面白そう。
民族の多様性についての博物館があれば行きたいなぁ。

ちなみに荷物は全部預けてたので、写真は皆無です。

1時間ちょっと見ていましたが、少し騒がしくなってきたのでそろそろ退散。
博物館ちょっと好きかも。安かったら。笑


ラオスは首都らしくない首都やと言われているそうです。
まさにその通りです。



背の高いビルとか皆無です。
車もそんなに通ってないし、ていうかビジネスマンはどこにいるんでしょうか?
オフィスらしきものがほとんど見当たりません。
それが首都らしくないと言われる所以のような気がします。
なんとなく、香川っぽい。


それからとりあえずマーケットです。
ここがちょっと変わってて、新しいショッピングモールを古いマーケットが囲んでいるという状態です。
説明が難しいし、写真に撮るのも難しい。
右がオールドマーケットで左がモール

モールはそこそこ綺麗でしたが、テナント全然埋まってません。笑
2階とかゴールドショップしかありませんでした。
お客さんが足りないんでしょうね。
ていうかオールドマーケットだけで十分な気がします。
役割も分担しきれてないです。
売ってるものもあんまり変わらずです。





それからバスターミナルでバンビエン行きのバスをチェックします。

宿から直行のバンが50000kipなのに対してここは40000kipでした。
あんまり変わらないです。1ドルくらいの差です。
宿から結構遠いので、ここまで歩いてくる手間考えたらどっこいどっこいです。

それからpatuxaiという凱旋門へ。

ここからビエンチャンが一望できるとかなんとかネットに書いてました。
しかし、ちょっと低いのでは・・・?と思いながら登ってみます。
0.4ドルくらい。
やっぱりちょっと低かったです。笑



あんまり遠くまで見渡すことができませんでした。

しばらくぼーっとして、お昼どうしようか考えつつ、マーケットの方へ歩いていきます。
途中でインフォメーションセンターがあるのですが、まさかのお昼休み中でした。(12:00~01:30)
屋台であのバナナの葉っぱで包んで焼いたごはんのやつがありました。
これ幸いとそれを昼ご飯にします。
ナシレマというそう。
4つで0.5ドルくらいです。めっちゃ安いです。
ついでにタピオカジュースも買って、全部で1ドル。
やっぱり地元価格は安いです。

モールの空調きいた中でささやかな昼食。

タピオカジュースってすごい素敵な飲み物やと思います。
喉の渇き潤しつつ、おなかも満たしてくれます。
ちょっと甘いので、ごはんのお供には微妙ですが、3時のおやつとして最適やと思います。
ハロハロもそうですね。
アジアの知恵ですね。

しばらくぼーっとして、インフォメーションセンターが開くのを待ちます。

このインフォメーションセンターがすごいです。
日本語の資料ありすぎです。
冊子っていうレベルじゃなく、本ですね。
すっかりこれで情報得られます。
しかもフリーです。
地球の歩き方いりません。
これだけで十分です。

そこの人に、どこで袈裟買えるか聞きます。
坊主コスプレのためです。笑
マーケットで買えるらしいです。
袈裟のラオス語も紙に書いてくれました。
親切です。
もうラオス好きになりました。笑


でもまだ2時で、時間はあります。
そのガイドに載ってた、有名っぽいお寺?に行ってみます。
けっこう遠いけど、時間もあるし、ほかに行く当てがあるわけでもない。
歩いてみました。
40分くらいかかりました。
それにしてもラオスは暑いです。
下手したら熱中症になりそうです。
水はいっぱい持っとかないとだめですね。

着いたものの、なんもないです。
隣にお寺あるんですが、すごいデカい割に中には誰もいませんでした。


その有名な仏塔?はやたら金色でゴージャスでした。
でも、中には入れません。
なんか壁で囲われてて、その中に入るために0.6ドルくらいかかりますが、入ったところでなにするでもなく、ぐるっと回れるだけです。笑




これはちょっと無駄ですね。笑
めちゃくちゃ歩いたから入ったけど、これはあんまり意味ないお金の使い方です。
なにも得られるものがありませんでした。

帰りはバスで帰ってみようと思うものの、なかなかバスが来ません。
たぶん無理な気がしたので、帰りも歩いて帰りました。

マーケットに寄って、袈裟を買います。
まさかの15ドル。高い。
いや、材質しっかりしてるから妥当な価格やと思うんです。
無駄に重いけど。笑

めっちゃ悩みました。
でも、やってみたいことやし、けちる必要もないかなと、購入。
めっちゃかさばるし重いし・・・
一気に荷物が増えました。
なんか捨てようかな。

そのまま宿に帰って、書き溜めていた日記のアップと情報収集と日本人との会話。

しばらくパソコンパチパチやって、お腹減ったので中華。
15000kipでした。安い。

ていうかビエンチャン、なんもないです。
話には聞いていましたが。
明日は9時にバンビエンに向かいます。

なんか聞いたところ、バンビエンは結構麻薬な町らしいです。
宿探し重要そうですね。

2014年3月3日月曜日

2014/03/03 37日目 ベトナムからラオスへ

朝、目が覚めます。
なんどか寝たり起きたりを繰り返して、8時に起きることにします。

しばらくバス止まってたりしてます。
なんか修理してるような気がしました。
コンディション最悪ですね。笑


ラオスとの国境に近づいてくると、霧がヤバい。

視界5メートルくらい。
年に数回バスが転落したりするらしいって聞いてましたが、これは分かります。
前の道もほとんど見えないくらいでした。


でもなんとか国境にたどり着き、出国スタンプ押してもらいます。
賄賂1ドルです。


霧の中をラオス側のイミグレーションへ歩いていきます。




しばらく歩いて、入国です。
ここでも賄賂1ドル。

前回の休憩で、バスの中で席移動が起こっていたことを鑑みて、早く乗れば座席とれるんじゃないかと思ってたら、実際取れちゃいました。
他の日本人もとってる人いましたが、文句言われてたりしてました。
僕は何も言われず、ラッキー。



日本人の情報交換で
ラオスは今繁忙期らしいこと、今日が日曜日から月曜日のバスやからとりわけ人が多いんじゃないかという結論に。


国境からは座席とれたので、すごい優雅にバスの旅です。


お菓子大量に買い込んでたので、国境までは荷物になって大変でしたが、やっぱり長い旅でのお菓子は助けになりました。

バスの中では各々が音楽かけてます。
インドか、ここは。
久しぶりにこんなごちゃごちゃ感感じました。
日本人の皆さんは辟易してました。
あまり眠れなかったのもあるのかも。


ラオスに入った途端、霧ははれます。


そこにはのどかな田園風景が広がっています。
ザ・田舎って感じ。
緑が綺麗です。


昼休憩でバスを降りたら、すごく暑くてびっくりです。
お菓子大量に買い込んでたので、ご飯はパスです。
他の日本人も衛生状態に考慮して避けてました。
個人的にそんな汚くなさそうやったんですけどね…


しばらく順調に進んでましたが、途中でバスが止まります。
坂道です。
まさかですが、重すぎて坂道登れないみたい。
全員乗客降りろって言われて、10分くらい坂道登らされました。
バスが登れないくらいやからそこそこ急やし、暑いしで、大変でした。
ほんまどんだけやねん。笑
ネタにしかならないですね。






しかもバスの座席は早い者勝ちなんで、席欲しい人はちょっと早足なんですよ。笑
僕も席欲しいんで、急ぎ足です。
それでも元の席は取られてました。
別の席に陣取ってたけど、誰も文句言ってくる人いなくて助かりました。
他の日本人は、口論するのが嫌やからって通路を受け入れてました。
これが日本人の国民性ですね。
でも現地人からしたらありがたいと思います。
だから日本人モテるんかも。笑


バスに乗ったら、現地人、水回し飲みしてます。
たぶんお互い知り合いじゃないはず。
ラオスの文化なんでしょうか。
人間味溢れてていいですね。
全員口つけたペットボトルはちょっと怖いですけど。笑
唾液って病気うつりますよね?笑

予想通りバスは遅れ気味です。
そりゃ定員確実にオーバーしてるし、早くは走れないですもんね。
宿を予約してなかったことを少しずつ後悔しはじめます。
やっぱ夕方以降に到着予定の時は宿取るべきですかね…
でもネットより1ドルくらいは安い宿がたいがい今のところあるんですよね。
でも、遅かったら探すのめんどくさいし、大変です。

結局20時に到着です。
日本人がいっぱいいるので、今回は長いものに巻かれてみます。

バスを降りると、ジプニー的な乗り物が。
バスが着いたところは町の中心地から離れてたので、ホテル街までそれに乗ります。
3ドルって言われて、めっちゃ高いやんと思ったけど、長いものに巻かれます。笑

バスはシホメゲストハウスってところの前に止まります。
結局そのバスに乗ってた日本人みんなとフランス人?二人はそこに泊まりました。
6ドル朝食付きです。

それからすぐ僕は宿を出て、ATMでお金を降ろし、ナイトマーケットをぶらぶら。

帰り際にさっきの日本人のみなさんが団体で来てました。
探したんですよーって。
結局みんなでご飯食べて、宿に帰りました。

明日はバンビエンに行こうか悩んでましたが。もう少しここでのんびりすることにしました。

2014年3月2日日曜日

2014/03/02 36日目 ベトナムデート

7時に目が覚めます。(すごい!)
シャワー浴びて、朝ごはん食べて、パッキングして、cherry待ちます。

9時過ぎに彼女は宿にやってきました。
チェックアウトして、シンカフェに荷物おいて、とりあえず湖に向かいます。

今日は日曜日やから、学生が外国人探してるらしい。
英語喋れるチャンスやから。って。
どんだけ意識高いんですか。笑
いろんな人にベトナムは勢いがあるって言わしめるだけありますね。

バスに乗ってどこかへ向かいます。
なんも考えてないから期待しないでね。笑
みたいなこと言われますが、バス乗った時点でワクワクします。
ローカルバスなんか分からんから乗れないです。

ローカルバスは満員です。
しばらくバス乗って、乗り換えて、別のところへ。
なんか、彼女の弟が行ってる大学にいってみようとのこと。
ベトナムナショナルユニバーシティって書いてたので、国立でしょうか。




そこそこの規模です。

大学のカフェでお茶します。
いや、日本のとは別物です。
野外で小さいイスに座って、ひまわりの種をポリポリ食べながらコーヒーとジュースを飲んでました。笑
でもそんなお茶してるベトナム人をよく見てたので、それを体験できて幸せです。
ここではお互い大学でどんなことやってたとか話してました。
彼女はマーケットで服とか買って、校門前で学生に売りつけて稼いでたって言ってました。
ポリスが来たら逃げて大学の中で素知らぬふりするって。笑
どんだけアクティブっていうか、アグレッシブっていうか…笑

それから、クラブとかあるん?って聞くと、英語クラブとかボランティアクラブとかはあるけど、スポーツクラブはないって。
ちょいちょい違いがあって面白い。

英語の学び方とかも話して、ベトナムもやっぱり文法勉強して、会話を学ぶ機会がないからほとんどの人が喋られへんって。
テストのためだけの勉強をするから。って。
日本とまるっきり同じですね。
彼女も中学までは英語めっちゃ苦手やったけど、がんばって勉強したから今ここまでできるようになったって言ってました。
すごいなぁ…
それから、あなたの夢は何?って聞かれました。
すごいストレートです。
彼女の夢は、お店を持つこと。
すごいはっきりしてます。
自分の夢ってなんやろう?
すごい考えさせられました。
働くことについてはそこそこ考えてました。
夢はなくても生きていけます。
というか、大多数の人がそんな大それた夢なんか持ってないのでは?
そこそこ給料稼げて、家族と一緒に幸せに生きていければいい、みたいな。
それは夢ですか?
少なくとも彼女はしっかり夢持ってるから、それに比較するとしょうもなく思えました。
というのも、簡単そうな気がするんです。

最近思います。
大人になるにつれて、努力することがなくなってる気がします。
もちろん才能もあって、努力しても無駄なこともあると思います。
でも、努力すれば報われる部分もあると思うんです。
例をあげます。
そこそこ給料稼ぐ。
そこそこ給料稼ぐ方法なんていくらでもあると思います。
例えば英語がペラペラやったらそこそこ給料もらえそうじゃないですか?
知らないですけどね。
英語ペラペラってめっちゃ難しいもと思いますが、やればできると思うんですよ。
海外で二年くらい過ごしたら、いけるんじゃないですか?
でもたぶん海外で二年くらい過ごすってハードルが高いように見えるんです。
でも、ほんまに夢叶えるためならそんなハードル高くなくないですか?
それができないのは、夢じゃないか、サボってるか。
サボってるの可能性の方が高いと思います。
なんでこんなこと考えてるんやろうって思いましたが、たぶん身近な友達で、もっと努力したらいいのにって感じる人がいるからやと思いました。

まぁなんにせよ、夢って難しい。
でも、夢があればそれが原動力になると思います。
自分の夢ってなんやろう…


それから大学の中をふらふら歩くと、学生がやってるらしい屋台を見かけます。

小腹もすいてたので、そこで一つ頼んでみます。
これは美味しくなかったですね。笑
麺なんですけど、サランラップ食べてるみたいでした。
そこの学生が楽しそうに喋ってるので、なんでお店やってるのかとか聞いてみます。

なんでも、経営学部の生徒が今日コンペティションを開いてるらしいです。
200,000ドンを元手に、どれだけ増やせるかで競ってるらしい。
楽しそうです。
でも実際にこういうことやってみるとか、いい学部ですね。
日本の経営学部もしてるんでしょうか。
そのグループのリーダーというか、たぶんこのコンペティション仕切ってる幹部っぽい人が英語でいろいろ教えてくれました。
それにしてもその子も英語達者です。
というのも、勉強する傍ら、旧市街(僕が泊まってる、観光エリア)のホステルで働いてたらしいです。
だから外国人と話す機会があったし、いろいろトラブルもあったから、ほんとにいい経験したって言ってました。
ちなみに今はイギリスの大学院に行きたくて、勉強に専念するためにホステルは辞めたって。
いや、パワフルすぎました。

ももクロの真ん中の子に似てます。笑

その子がちょっと案内してくれて、他のチームの屋台とか見てみます。
cherryが買うっていうから、ほとんどの屋台でいろいろ買いました。笑





全部50円以下とかで安いんですよ。
地元価格で学生価格ですからね。

あるグループでは買ってくれたからってギターとか弾いてくれました。
それ終わったら、cherryがボソッと、boringって。
毒はいた!!!笑
ちょっとびっくりしました。笑
でもよくよく見てみると、彼女体調良くなさそうです。
基本的に彼女は受付してるときお昼に二時間休憩があってそこで寝てるらしいんです。
お昼寝してないし、昨日飲みすぎたしで体調よくないっぽい。

眠そうやったし、ちょっと寝たら?ってベンチで肩貸してあげます。
10分くらい目をつむってました。
それからボソッと
何考えてる?
って。
何も考えてなかった。笑
彼女は、あなたはもう去ってしまうのね…
って言います。
あー、そういう感じか、と。笑
プレイボーイじゃないからそこらへんの返しが下手くそです。
君ともう少し一緒に居たかった。
とでも言えば良かったんでしょうか。

それから近くのショッピングモールぶらぶらします。
階段降りる時にふと思ったんですが、僕は手を貸すべきなんでしょうか?
いわゆるエスコートという文化。
ホーチミンで、マーガレットおばあさんには段差あったら腕掴まれました。笑
それはすなわち、段差があるとこではエスコートされるものって染み付いてるからなんでしょうか?
ベトナムにはエスコート文化はないから大丈夫かもしれませんが、もしヨーロッパ人の女性とハングアウトすることがあったときに、そういうことできなかったらダメなんでしょうか。
しかし、どうやって学べばいいんでしょう?
ジェントルマンに手を差し伸べるとか難しいですね。

それからバスに乗って旧市街へ。
まだビエンチャンに向かうバスまで一時間くらいあったけど、彼女がしんどそうやったので、早く帰って寝な。って言って、早めにお別れです。
人生ってそういうものよね。
みたいなこと言います。

彼女はなんとなく陰があります。
夢があるし、社交的で人と話すの好きやのに仕事に忙殺されてます。
彼氏がいたら人生が変わるのになぁ…
みたいなことを言います。
でも、その通りやと思いました。
性格も素敵やし、可愛らしいし。
男寄ってくるやろ?って聞いたら、やっぱり良いの選びたいじゃない?って。笑
なんていうか、その陰の部分が魅力的やったりします。
助けてあげたくなります。
なんとなく、ダメ男が好きな女性の心理を理解できた気がします。笑
彼女はダメじゃないですが。

早めにさよならして、僕は22時間バスに備えて、スーパーマーケットでお菓子とかいろいろ買い込んで、シンカフェに向かいます。

ピックアップがバイクやった時点でもうダメやと思いました。
いろんなホテルでピックアップしていって、バス停に向かいます。
けっこう日本人がいたので安心といえばそうですが…
やっぱりシンカフェがオーガナイズしてるバスはないんですね…

周りに聞いたら30ドルとか言ってたんで、適正価格ではありました。
バスチケットは500000ドンだったので、バス停までと手配料で妥当です。

しかし、ネットで見ていたこの悪評高いバス、キチガイです。
もちろん通路に寝る形になりました。
着いた時点で乗客で座席は埋まってました。

通路にはマットが敷いてあるので、寝られないわけではありません。

しかし、横幅が狭い。
肩幅ちょっと足りないくらいです。
だからちょっと斜めにならないとダメなんですね。

そのうえ通路にも乗客いっぱいです。
続々と乗り込んできます。
一人に与えられるスペースは、体育座りくらいと言えば伝わるでしょうか。
つまり、後ろの人のすねに頭を乗せて、前の人の頭が僕の足に乗った状態で一晩過ごすんです。
途中の休憩で後ろが日本人になったので、彼は足を動かして僕を蹴ったりしなかったので、なんとか眠ることができました。
昨日四時間くらいしか寝てないのもあったかもしれません。
なぜかバス内ではクラブでかかってるような曲が流れてます。
スリーピングバスと相性悪すぎです。

それでもなんとか眠りました。

2014年3月1日土曜日

2014/03/01 35日目 ハロン湾ツアー

目覚ましかけてましたが、やはり目覚ましの前に目覚めます。笑

朝ごはん食べて、ゆったりして、8時にcherryの代理店へ。
そこでピックアップを待ちます。

まぁだいたい想像通り、ピックアップ来たのは9時でした。
その間cherryと喋ってたので暇じゃなかったんでよかったです。

cherryはホテル受付兼旅行代理店受付とバーのダブルワーク。
朝6時から受付してるらしいです。
バーは早くても12時終わりなんで、だいぶえげつないスケジュールです。
慣れたから大丈夫だよー。って言ってたけど、僕は絶対無理ですね…
問題は自分の時間がとれないことで、友だちと遊びたくても時間ないから、受付辞めようと思ってるって。
明日も、ほんとだったらあなたとどこかへお出かけしたいけど…
みたいなこと言ってます。
めっちゃハンサムって言ってくれるし。笑
これ、僕が普通にフリーやったらチャンスあるやつやと思います。笑
あんまりベトナムカルチャー知らないですけど。

とりあえずピックアップが来ます。
中型バスですね。
20人乗りくらいのやつ。

最後やったんで、補助席に座らされます。
4時間補助席はなかなか辛かったです。
でも寝てたんですぐでした。
背もたれ低すぎて何回か首折れそうになりましたが。笑
もちろん途中でめっちゃ高いお土産屋さんとか寄りますけど、もうこれはスルーです。

そうそう、今日も天気は悪いです。
無事1時くらいに着きましたが、霧が出てるからしばらく出港できませんって言われます。

昨日も一昨日も、30分以内で出港したからたぶん大丈夫、ひとまずお昼ごはん食べようって言われて、出港してない船上でランチ。
ここで日本人のおない年の男子と出会います。
ダイチ君、医学生。
この年にして初めての海外でいろいろ新鮮で楽しそうでした。

ランチはめっちゃ普通。
というか、クオリティは低いです。
大皿を6人で分けて食べます。
外国人はお箸が苦手みたいで、大変そうでした。
感想はそんなもんです。

食べ終わった頃に、出港できるようになったよ!ってことで、出港しますが、霧がすごい。
視界100メートルくらいじゃないでしょうか。





なんか映画みたいでした。
こんなに霧って発生するんやって初めて知りました。
しばらく進むとあの有名な感じの岩山?が見えてきます。
霧が発生してるのもある意味神秘的かなって思ってましたが、ちょっと濃すぎでした。
まぁ、良くいえば神秘的です。




ガイドさんが面白かったのが良かったです。
すごい英語が達者でした。
あんな風に外国人から笑い取れたら気持ちいいやろうなって思います。
見習いたいです。

しばらく進んで、途中でカヤックのところ。
お金払ってたらカヤック乗れて、お金払ってない人はバンブーボートで洞窟にいけるよ!って言われます。
なんかジェームズボンドが撮影したとかしてないとか…
3ドルかかります。
ここまできたからやっとくやろって人が大半で、みんな試してました。
でも僕はあんまり興味なかったんで、船で待っときました。
40分くらい。
船上からでもしっかり見れました。





それからまたしばらく進んで、なんか有名らしい洞窟です。
ライトアップが悪趣味やって。笑
1993年に発見されたらしいです。
最近ですよね。
洞窟自体はきれいな鍾乳洞でした。





ガイドさんが楽しくガイドしてくれたので楽しかったです。

鍾乳洞をくぐり抜けて、また船に乗り込み、ハロンシティに戻ります。
帰りはもうみんな船内でのんびりしてます。
やっぱりちょっと疲れました。

船おりてすぐにバスです。
行きの教訓から学んで、帰りはアグレッシブに席取りにいきます。
そのおかげでギリギリきちんとした座席に座れました。
夜に備えて一時間くらい眠って、あとはダイチ君としゃべります。
やっぱり日本人がいるといいですね。
まともに会話できるから。

ハノイに着いて、ダイチ君とご飯食べます。
結局ハノイで3日通ったところ。
最後のご飯はちょっと微妙でしたけど。笑

ダイチ君は夜行列車でフエに向かうので、ここでお別れ。
僕は宿に帰ってシャワー浴びてちょっとゆっくりします。

cherryがたぶん12時に終わるので、11時半くらいにお店に行きます。
お客さんは1人だけで、ほとんど閉店準備もできてました。
お客さんとオーナーの会話聞いてたけど、やっぱりスラング使ってたら理解が追いつかないですね…

12時過ぎにcherryも終わったので、一緒にLighthouse barっていうところに行きます。
外国人にはめっちゃ有名やねんで!って言ってました。
cherryは方向音痴な模様。
この前書いてもらった地図も、普通にお店の方向逆でしたからね。笑

しばらく迷って、見つけます。
ほんまに外国人めっちゃ居ます。
そこそこ歩いたし、めっちゃ路地裏やのにこんなに人集まってるのは驚きです。
外でビール買って、持ち込みます。笑
入り口もチェックみたいなんないんですね。
というのも、barっていうかクラブです。
うん、普通にいい感じのクラブ。
移動も困難なくらい盛況してる感じです。

とりあえずクラブを楽しんで、外にでます。
中は暑いですしね。
外にも涼んでる外国人がいっぱい。
ドイツ人とかと喋りつつ、また中に入ったり、外に出て喋ったり。

cherryはお酒に弱いみたいです。
なんとなく予想はしてました。
小さいし。笑
ビール二瓶くらいで酔ってたので、介抱じゃないけど、最後の方は外のソファーでゆっくり喋ってました。
今日は最後の夜やねんから、あなたに楽しんでほしい!みたいなこと言ってくれます。いい子!笑
ていうか22歳らしいです。同い年です。

明日もハノイ案内してくれるらしく
(というのも、わざわざ仕事休んでくれました。)
cherryの毎日がしんどいのは分かってたので、満足したし明日も会えるし帰ろっかって説得します。
帰りもつらそうでした。
タクシー乗って帰ります。
ついでに、don't go...ってちょっと泣きつかれます。笑
こんな直球でこられたらちょっと困ります。

ほんまに好意があるんでしょうか。
ここまでくるとあると思っちゃうんですが…
でも、出会ってまだ二日とかです。
貧乏バックパッカーやし。
魅力がどこにあったんでしょう?
ハンサムって言ってくれます。
百歩譲ってハンサムやとしても、一目惚れされるほどハンサムではありません。
改めて魅力?を考えてみると、強いて言うなら"日本人"ってことでしょうか。
日本人はやっぱり全然英語喋れないけど、あなたは理解してくれてるからスマートね。みたいなこと言ってたんで、ひょっとすると
日本人+英語ちょっとできる=モテる
の公式が当てはまるかも。笑
これは英語勉強するしかない!笑

でもそれ以外に見当つかないんですよね…

まぁcherryの家の前でおろして、僕はそのままタクシー乗ってホステルへ。
ジェームズボンドほどプレイボーイやったらそのまま家に乗り込んでたんでしょうか。笑

帰ったのは3時くらいでした。